“ブロックチェーンを用いた知的財産管理” は課題だらけ

  1. 分散台帳技術を使った知的財産管理には、真正性 (authenticity) と追跡可能性 (traceability)という2つの大きな課題が存在する
  2. 頑健かつ改ざん困難な形で管理出来るのはあくまで「台帳内」に「登録後」のデータなので、台帳外に独立して価値が存在する知的財産の管理は難しい。
  3. この問題への対処は、知的財産が持つ価値を台帳内部へ移転させるか (内部化) 別のインセンティブ設計を考えるか (外部化) の2種類だろう。

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Byteballの合意形成アルゴリズムについて

  1. Byteballの合意形成アルゴリズムについて、ホワイトペーパーを読んだ限りでの自分の理解を記録する。
  2. ここで合意すべき内容とは、同じユーザーが生成したノード群の順序である。
  3. 具体的には 合意形成 = (MC(best parent(witness(個人の価値観)))) という構造である。

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